誰もが気楽に「ふらっと」参加し、
体験できる舞台を作ります。
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4月13日の稽古場から
先週土曜日(4/13)は3人の役者と演出で原民喜の「砂漠の花」を稽古しました。(最近の稽古場はこれに加えて1歳児もうろちょろしています 笑)いつもの稽古では一人...
朗読家・富永芳美が主宰となって2014年に旗揚げ。
「朗読劇少年口伝隊一九四五」実行委員会の活動を引き継ぎ、原爆をテーマにした作品に継続的に取り組む一方、楽しい文学作品に取り組むことを通じてカラフルな朗読ができるようになることも目指しています。
誰もが気楽に「ふらっと」参加し、体験できる舞台を作ることを目標として、毎年公演や朗読会を重ねています。
劇団を立ち上げるに当たって、朗読劇や舞台をもっと知ってもらいたい。誰も見たことがないものを作りたい。誰もが気楽に「ふらっと」参加し、体験できるものを作りたい。そういった思いから、「演劇集団ふらっと」は誕生しました。
どうぞ楽しんでください。
朗読を、お芝居を。
代表 伊勢村拓朗
伊勢村 拓朗
- 代表
- 俳優
- 制作
大学生から演劇を始める。朗読劇少年口伝隊のスタッフをしたことから、そののち少年役で出演。富永芳美の指導を受けて、朗読劇少年口伝隊一九四五実行委員会を引き継ぐことを決意。演劇集団ふらっとを立ち上げた。ニックネームはニャンちゅう。
竹峰 幸美
- 副代表
- 俳優
スタッフだったのに、気がつけば読み手に。ぼちぼち頑張ります!
キャサリン
- 事務局
- 俳優
朗読劇「少年口伝隊一九四五」で朗読に出会う。朗読劇のスタッフを経て、演劇集団ふらっとに入団。(手伝って、と誘われた)現在は制作と女優の両立を目指して奮闘中!
百合野 真由
- 俳優
2016年に朗読劇『少年口伝隊一九四五』に客演として参加。数年後、主催を偲ぶ会で再び観た少年口伝隊。その優しい読みに感銘を受け、朗読を学びたいと入団。心に響く朗読を目指して日々取り組んでいます。
横山 義弘
- 俳優
保育園の頃から演劇集団ふらっとの主宰の指導を受ける。現在小学五年生。出演作品は、「朗読劇少年口伝隊一九四五」、「イーハトヴの幻燈会」、「大人のクリスマスナイト」、「あの日僕達はヒロシマにいなかった」性格は、熱中するととことんやる。今まで、折り紙、野球、手品、ルービックキューブなどにハマってきた。その反面、すぐ飽きる。朗読は、なぜか長く続いている。ニックネームはよっしー。
下見 育美
- 制作
朗読劇少年口伝隊一九四五実行委員会のメンバー。引き続き演劇集団ふらっとを支え続けている。衣装、舞台装置も手掛ける。
冨永 芳美
- 主宰
- 俳優
朗読家、プロデューサー。国立平和祈念館朗読ボランティアをしながら、広島で初めて朗読劇少年口伝隊一九四五を上演。演劇集団ふらっとの朗読指導を長くつとめた。2018年10月死去。
梅屋 サム
(あなたとアート )
- 業務提携
- 朗読講師
劇作家/演出家/朗読指導者/話し声ボイストレーナー/ナレーター/朗読家
業務提携 演劇集団ふらっと、灯音舎
4月13日の稽古場から
先週土曜日(4/13)は3人の役者と演出で原民喜の「砂漠の花」を稽古しました。(最近の稽古場はこれに加えて1歳児もうろちょろしています 笑)いつもの稽古では一人...
『声でつなぐ祈り』基礎レッスンの大切さ
基礎レッスン4月の課題:原民喜『砂漠の花』続きをみる...
お客様へ:ご来場前にご確認いただきたい5つのお知らせ
いよいよ今週末に迫って参りました演劇集団ふらっと第5回本公演「宮沢賢治からの招待状 セロ弾きのゴーシュ」。ご予約いただいたお客様、本当に、本当にありがとうござい...
「朗読」と「演劇」の違いー初参加スタッフの感想より
いよいよ次の週末に本番が迫ってまいりました「宮沢賢治から招待状 セロ弾きのゴーシュ」。本作で初めて演劇集団ふらっとの制作部に参加してくださっている、INAGO-...